2016年 6月 diary

6月29日(水) 英国男優

何度も書いておりますが(笑)、契約しているチャンネルでイギリスBBC(国営放送)で放送された歴史ドラマやミステリー等を見ながら制作することが多いです。未だにハマりまくっているわけですが、ある時、英国俳優はなぜストーリーに引き込む力が強いのだろう・・・?という疑問が湧いてきました。素人目には演技が上手いとか下手とかは良く分からないけれど、日本のドラマを見ているとよっぽどの話でなければ引き込まれないので(ほぼ見流し)演技でストーリーに引き込ませる英国の俳優たちのレベルはただもんじゃないんだ、ということが最近分かってきました。

数日前にそのチャンネルで「英国男優のすべて」という番組がありまして・・・演技が上手い理由を放送作家の鴻上尚史氏が解説しておりました。彼はイギリスに留学経験があるので英語がペラペラだというのは知っていましたが、その留学先というのが英国俳優を多く輩出している名門RADAという養成所で写真を見たのですが、同期にオーランド・ブルームも居ましたよ!

で、何故すごいのかという話に戻りますと。

イギリスにはシェークスピアという劇作家がいました。そのシェークスピアの作品というのがイギリスでは日本の歌舞伎のように昔から演劇の基礎になっているようです。シェークスピアを演じてこそ「俳優」というわけなんですね。舞台でシェークスピア作品を演じていない俳優は国内では恥ずかしい気持ちになるくらいで、シェークスピア作品を演じているかいないかはとても大事なことのようです。確かに日本でもシェークスピア作品といえば蜷川さん演出のリア王やハムレット、マクベス等が有名で、演じることは並大抵のことではないと察することができますもんね。

イギリスでは俳優がリア王を演じることが最高の名誉。ロミオとジュリエットくらいしか見たことのないワタシには、深すぎて難しすぎてその名誉がどれほどのものなのかってことは到底理解出来そうにもないけれど、俳優たちの努力っていうのは想像を超えるものだということはよく分かりました。引き込まれる演技ってのは、結局は俳優の努力の賜物だったというわけですね。

これからも英国男優の魅力に引き込まれつつ、いっぱい刺激を受けて頑張らなくっちゃ~だわ。

 

ということで、刺激を受けつつ制作したのがコチラ~。(2色使いなのではなく日陰の関係です)

ROCKしてます(笑)

シワ加工が施された高級牛革黒で作りました。革自体が少し重いのでショルダーベルト付です。

マチは中に折りこまれているので荷物が入ると自立します。ペタンコのまま使うとイメージが違うのですが、ワタシは荷物を入れた時の方が好きですね。

もう少し軽い革でも作ってみたくなる形で、新しい試みがいっぱい詰まった作品になっています。

 

◆ 報告 ◆

1、結局、車買いました。

2、結局、召喚されました。

 

 

 

6月22日(水) さざれ石

初めて見ました。さざれ石。その文字を見た途端、頭の中に「さざれ石の~巌とな~りて♪」という歌が流れたわけですが、それが何の歌だったのか一瞬思い出せませんでした。君が代の中に出てくるさざれ石だったんですね。

細かい石という意味のさざれ石。その小石がいわお(巌)となり、さらにその上に苔が生えるまでの過程が非常に長い年月を表す比喩として用いられている。とウィキに書いてありました。一目見て「君が代だ」と思ってしまうほどその様子は勇ましく、ついつい拝んでしまいたくなるほどの石なので一度実際に見てみることをおススメします、とも。

確かに。

拝んじゃったよ~。

このアジサイ集団は、まったく枯れているところがありませんでした。惚れ惚れするくらいの立ち姿だったので写真を撮る時、丁寧に育てられているからですよ、という主張がビシビシ伝わってきました。愛なんだね、愛。

 

今週末で息子①の実習が終わるんですけど、連日徹夜続きだったので、家族が結構巻き添えを食らっています。ふぅ。しかもプレゼントが間に合わないから母を召喚したい、って?どういうこと?聞けば自分は実習でいっぱいいっぱいだから家族を召喚(=手伝い)するというケースは良くある話のようで、甘いと言われても徹夜続きで目の下にクマを作っている息子①を見ていたら家族で手伝ってしまいそうな状況です(笑)

親の視点で見ると頑張リ過ぎていて身体が心配にもなりますが、マクロの視点で考えると、人の役に立つための仕事を目指している者にとっては多少の無理は苦ではないと思うんです。誰でも人のためなら多少の無理も何のそのってところがあるし、エネルギー不足でも誰かを思い浮かべるだけで力が湧いてくるじゃないですか。そう考えたら寝不足だろうが徹夜だろうが息子は大丈夫って思うんです。でもね、本当はあと2日、倒れないで欲しいと密かに願っているんですけどね(笑)

 

 

 

6月17日(金) 絶賛活動中

雨の日が続きますねぇ~。梅雨だから雨が続くという理屈は当たり前なんだけど、梅雨の時期にしっかりと雨が降るという天候は久しぶりなんじゃないかと思います。洗濯物は乾きにくいしジメジメしているしで生活的にはイマイチなんだけど、暑い夏を越せるだけの水量が確保できるという点では大事な自然の理。体調を崩さないように注意して乗り切りましょう。

さて。

コチラは活動シーズン中のカタツムリくん。雨の中の用事が嫌にならぬようたまには川沿いを通ってみようと思い立ち、犬の散歩コースになっている所を歩いてみました。草が伸び放題の中、たくさんのカタツムリくんが活動中だったことにはビックリ!潰さぬようにと思って気を使って歩いていたにもかかわらず、すでに悲惨な最期を遂げている彼らがあちらこちらに・・・。唯一生きてそうな彼を見つけて(笑)写真を撮りながらガンバレ~と応援してきました。てか、生で見るカタツムリって何年ぶりなんだろ~って思いましたよ。

 

制作の報告です。

カレーが無性に食べたくなる時は風邪を引く前触れ。という林先生の初耳学を思い出してしまう「無性に」。衝動的といっても良いくらい無性にバックが作りたくなって二日で仕上げました。ファスナー付です。ファスナーを付けるのは様々なパターンがあるわけですが、どうにかして自分なりのパターンを作れないものかといつも考えていました。カンタンでキレイに仕上がるパターン。こういうことって常に頭の隅にあると突然閃くものらしく言葉にすれば「あっ!」。イメージにすれば電気が光った感じ。作業しながら乗り越えているという感覚があって完成してみればストレスなく作れたと思いました。

最初は暗い配色かなと思ったのですが、この後に作ったもう一つのバックの方が更に地味な配色だった(笑)ので普通の人代表の家族に背負ってもらったところ、まったく地味ではないことが分かりました。というか、夫はさらに地味な配色のバックが気に入って「普通の人や男性ならこっちの方が持ちやすいと思うよ」と言ってくれました。で、このバックは女の人やオシャレな若い人に似合うと思うとも。久々に夫のファッションアドバイスを聞いたわと少し驚きながら納得。

普通である。ということはとても幸せなことで、同時にとても大事なことだと思っているからこそ目立つことがキライな普通の人代表の夫の意見はたまに超ストライク。迷った時には何故か絶妙なタイミングでストライクな意見を述べてくれる夫はワタシの守護神に言わされてんじゃないの?って疑うほど(笑)

ファッションセンスって人それぞれだけど、アイテム使って目立ちたい場合もあれば、自分の好きなものを纏って存在感を出したい場合もあるし、目立ち過ぎずオシャレ感を出したい場合もある。どんな色とも相性の良い茶系配色なので目立ち過ぎるのが苦手だけどオシャレ感は出したいと思っている方、ぜひ出会ってくださればと思います。

 

 

 

6月12日(日) パクチースープ

息子②が大学でも剣道を始めたので今日はデビュー戦の新人戦の日。試しに応援に行こうか?と振ってみると「やめてっ」と即答(笑)それほどの実力でもない上に同期の1年生が強すぎるらしくて・・・そっとしておいて欲しい、みたいな(笑)

ということで今日はこれから週末恒例になった車屋さんへ。未だにどこか複雑な気持ちは残っているけれど、車検が通らないんだから仕方がない、って言い聞かせつつ・・・いまの車が好き過ぎて突然のお別れ宣言に未練タラタラな恋人の気持ち。

 

先週ZIP!で紹介されたパクチースープ。

日常的に(乾燥)トムヤムクンを食しているワタシとしましては、レポーターの「スッキリする」というレポートを見て即”買いだな”と思いワクワクしながら試飲したわけですが・・・何といいますか・・・嗅いだことのないニオイに・・・面食らって・・・一口で・・・・OUT!パクチーって集団になるとこんなニオイなのぉ~?・・・何とも言えないワラのようなニオイに・・・ギブ。

ということでワタシはギブ。その後、頼みの綱の息子②に差し出したところ、飲めないことはないと言うのですべてを彼に託しフェイドアウト・・・。パクチー恐るべしなのでした。

 

一昨日からwenziことユキエちゃんのmichikakeが始まっています。いつもオシャレで独特なテイストの作品が並ぶのですが、今年はビックサイズのお洋服が流行中ということもあってワタシでも着こなせそうな(ほっといて)ビックニットが並んでいていました。数点残っていたバックも彼女の攻めが感じられて見ていて嬉しくなりました。いつも一生懸命頑張っている彼女の作品はアートを身にまとうという感じで見ているだけでも刺激であり励みでもあります。

今年新たに挑戦した靴下は完売したみたいだけどHPで見た写真ではとても斬新でステキでした。オシャレでいつもキラキラしているというユキエちゃんが作り出す世界は今日まで開催されていますのでぜひ足を運んでみて。今日も新しい作品を並べるそうなのでwenziのステキカワイイ世界にどっぷり浸かって癒されて下さいね。

wenzi HP      http://wenzi.jp       

 

 

6月6日(月) ペンケース

今日から学生最後の実習に入った息子①。3週間の長丁場になりますがこの実習がきっと彼の人生を左右する経験になることは確かで、鼓舞するかのように自分から時間通りに起きてきてスーツを着こなすうしろ姿にはたくましささえ感じました。最近22歳になったばかりの彼の成長を近くで見ていられる幸せを噛みしめながら夫と共に送り出しました。

そんな感じで家の中がバタバタ続き。前回書いた車の件もあってワタシの心の中は・・・乱れまくっております。やらなきゃいけない用事が平日にも影響してじっくり制作することができなくてストレス溜まっています・・・(笑)

出掛ける用事が多かったので、今日は作業に徹する覚悟で(am)9時前から作リ始め、作りかけていた6個のペンケースがやっと完成しました~。基本ミシンで縫うのですが、ズレが気になるところは手縫いでカバーするのでその手縫いの部分に時間がかかるわけです。

今回完成したのは6個のペンケース。革の材質と配色に苦慮しながら作りました。ワタシ的にはカワイイ系はありません。ひとつひとつ渋くてカッコイイ仕上がりになったと思っています。初めて挑戦した白黒合わせと赤黒(黒ではないけど)の合わせはかなり渋い配色になっていますので渋系好みの方にも気に入って頂けると思います。

今回は、制作時の感情的な部分の気持ちがダブってどの作品も愛おしくて甲乙つけがたい感じ(笑)

ペンケースは多くて3個ほどしか作れなかったので今回6個も作れたことは画期的。ペンを持ち歩くだけでなくスリムなお化粧ポーチとしても活躍しそうですから欲しいなと思っていた方はぜひお早めにGETしてくださいませ~。